2010年10月08日

入れ歯供養祭〜歯科〜

入れ歯供養祭〜歯科〜
お世話になりました!
「入れ歯の日」の8日、津市栄町の四天王寺で「入れ歯供養祭」(県保険医協会主催)が営まれる。発案者の伊賀市阿保の歯科医師、岩名淳一郎さん(65)は「針や人形の供養があるように、お世話になった入れ歯に感謝の気持ちを持ってほしい」と話している。
これまで、抜いた歯に「長年お世話になりました」と手を合わせたり、亡くなった夫の仏壇に義歯を供えたりする高齢者らに会ったことがあり、入れ歯供養を思い立った。99年から毎年同寺で開催し、現在は岡山県など県外でも営まれている。
昨年は約40人が参加。同協会加盟医や個人から持参、送付された計621個の入れ歯、義歯を読経、焼香などをして供養、一部は土葬した。貴金属など一部の収益は三重難病連に寄付された。
posted by 8020 at 08:24| 健康

2010年08月18日

山口・乳幼児の髄膜炎予防接種に助成を 医師団体が要望

死の危険がある細菌性髄膜炎から乳幼児を守るため、周南小児科医会(賀屋茂会長)は、原因の8割を占めるインフルエンザ菌b型(ヒブ)と肺炎球菌に対するワクチン接種の公費助成の要望書を周南市と下松市に提出した。
ヒブによる髄膜炎は日本で年間約600例発生し、死亡率が約5%。肺炎球菌による髄膜炎は発生数は少ないものの死亡率5%以上とされる。しかし、生後6カ月以下の乳児を守るためには、1回7000〜8000円のヒブワクチン接種が4回、1回9500円ほどの肺炎球菌ワクチン接種が4回必要。予防費用が1人あたり約7万円と高額なため、独自に助成する自治体が増えているが、県内では宇部市のみにとどまっている。
周南小児科医会は、会員の周南3市の病院や診療所で6〜7月に署名を募り、計5237人分が集まった。賀屋会長から要望書と署名簿を受け取った島津幸男周南市長は「少子化の重要な対策として、他市とも相談しながら前向きに検討していきたい」と話した。

〔山口東版〕
posted by 8020 at 20:47| 山口県

2010年08月11日

山口・光市病院問題 大和地区住民が新たな会を結成

光市大和地区の住民団体「大和総合病院の存続と充実を願う会」の会合が8日、同市岩田の大和公民館であった。同会は「大和地域の発展を願う会」として新たな活動をすることになった。
会は08年12月に発足、市立大和総合病院に救急医療を残してほしいと、約8400人分の署名を市川煕(ひろし)市長、請願書を議会にそれぞれ提出した。しかし6月議会で、病院は療養型中心になることが決まり、会の活動内容と名称を新たにすることにした。
大和総合病院の外来診療や救急外来の現状維持▽JR岩田駅周辺のまちづくりの充実--などに向けた活動をする。会長には6月に亡くなった市川静雄氏に代わり小川泰治副会長(79)が就任した。
posted by 8020 at 08:44| 健康

2010年08月10日

九州・山口で流行

九州・山口で今夏、手足口病とヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が流行している。最新の発生動向調査(7月26日-8月1日)では、鹿児島、佐賀県を除く6県で、いずれかの感染症で流行発生警報の基準値に達した地区があった。

 国立感染症研究所・感染症情報センターは「昨年は新型インフルエンザが猛威をふるった影響からか、手足口病などの発生頻度は低かったが、今年は多くなっている。特におたふくかぜは4年周期で訪れる流行年に当たっており注意してほしい」と呼びかけている。

 感染症については、各保健所管内で指定医療機関が1週間ごとの患者数を調査しており、1機関当たりの平均患者数が流行の目安になる。

 手足口病の警報基準値は5人以上。大分県佐伯市では17・7人、福岡県京築地区と宮崎県国富町などを管轄する中央保健所管内ではいずれも14人と、基準の約3倍に達した。大分県は全域の平均値が5・3人。宮崎、山口県は流行警報を発令して注意を呼びかけている。ヘルパンギーナの基準値は6人以上。山口県の周南地区で6・3人となるなど2県で超えた。

 おたふくかぜでは、警報基準値6人以上に対し、宮崎県の日向保健所管内で12人、山口県防府地区で8人、長崎県島原市などを管轄する県南保健所管内で6・6人となった。北九州市小倉南区の小学校では夏休み前に集団感染が起こり学級閉鎖した。

 一方、インフルエンザは現在、8県で発生件数がほぼ0の状態が続いている。

 昨年はインフルエンザ予防のために手洗いやうがいが励行され、他の感染症予防にもつながったが、今年はインフルエンザへの警戒感が薄れ、揺り戻しが来ているとの見方もある。
posted by 8020 at 08:28| 健康

2010年05月21日

歯茎からiPS細胞作製へ

インプラント(人工歯根)や歯周病の治療、抜歯の際に切り取った歯茎の組織から新型万能細胞(iPS細胞)をつくる同大大学院歯学研究科の研究を承認したと発表した。
切除した歯茎の組織は捨てられていたといい、「患者の負担を最小限にiPS細胞ができれば、再生医療に大きな貢献をできる」としている。人での成功例の報告はないが、マウスでは皮膚の細胞から作製するよりも7-10倍効率良くつくれるという。
同大歯学部病院を受診した患者に同意を得た上、歯茎の組織から細胞を分離して培養。iPS細胞を開発した京都大の技術を使い、この細胞からiPS細胞をつくり、マウスに移植して万能性を確認、あごの骨の再生医療などにつなげたいとしている。
posted by 8020 at 08:22| インプラントと骨

2010年01月15日

歯磨き行動の脳への作用を研究

現在、むし歯や歯周病などのさまざまな口のトラブルに関する研究や美しい歯に関する研究などを通し、口内の健康価値の提案に取り組んできた。
このほど、歯磨き行動が脳を活性化し、気分をリフレッシュする効果を持つ可能性を見い出した。
具体的な研究内容としては、計算作業による疲労付与後に歯磨き行動をしたときの脳への作用を客観的に評価するため、脳と心理の状態を同時に測定する“統合生理研究手法”を用いて検討。脳の活性化は、脳の疲労度や注意力に関係する指標などを用いて評価し、脳の疲労度はフリッカーテストを、注意力は脳波の測定で実施したという。また心理状態は、自己評価を数値化するVAS法 により評価している。
その結果、疲労後に歯磨きをすると、しない場合と比べ、脳の疲労は有意に低減。また注意力も高まる傾向が認められたという。これより、歯磨き行動により脳が活性化したことが推測されたのだ。さらに心理状態についても、疲労後に歯磨きをすると、リフレッシュ感が有意に高まり、集中力やすっきり感も上昇する傾向が認められたという。歯磨き行動には、仕事や勉強などで疲れた時に脳を活性化する効果があるとも考えられるのだ。
posted by 8020 at 18:31|

2009年10月22日

自分の歯を目に移植

約9年前に失明した米国人女性(60)が、歯を用いた人工角膜の移植によって視力を回復したと、手術を行った米マイアミ大学(University of Miami)バスコム・パルマー眼研究所(Bascom Palmer Eye Institute)の医師らが16日、明らかにした。
ミシシッピー(Mississippi)州在住のシャロン・ソーントン(Sharron Thornton)さんは、2000年にスティーブンス・ジョンソン症候群にかかり、失明した。角膜移植や一般的な人工角膜は拒絶反応があったという。
そこで医師らは、ソーントンさんの犬歯を周囲の骨ごと取り出し、形を整えたのち、穴を開けてそこに光学レンズをはめ込む手法を取った。この手法では、レンズをはめた歯は患者のほおまたは肩の皮下に移植され、歯とレンズがしっかり結合するまで2か月間放置される。こうしてできあがった人工角膜に細かい処置を施した後、目の中心に移植した。
包帯は2週間前に外されたが、ソーントンさんはその数時間後に物体や人を認識できるようになり、2週間後の今では新聞も読めるまでになった。「まだ見たことのない7人の孫たちの顔を早く見たい」と話しているという。
この手法は、もともとイタリアで開発されたが、米国では今回が初の実施。患者本人の歯を使用するため、角膜移植への拒絶反応がある人でも大丈夫だという。
posted by 8020 at 13:46| リンク

2009年09月03日

インプラントのチタン性能向上 紫外線で2−3倍に

歯科のインプラント治療で使われる人工歯根などのチタン材料は製造後、骨細胞との接着力が半分以下へと急速に劣化するものの、紫外線の照射で回復することを、米カリフォルニア大ロサンゼルス校歯学部の小川隆広准教授(修復・インプラント学)らのチームが17日までに発見した。研究の一部を近く英国の専門誌に発表する。

 劣化後の接着力を2−3倍に高める技術を、日本で年内に実用化させるための準備を進めている。世界で年間数百万人が利用しているとされるインプラントなどの治療効果向上に役立つと期待される。

 失った歯を再建するインプラント治療では、ねじのようなチタン製の歯根を手術であごの骨に埋め込み、骨の細胞が歯根を覆って固定される4、5カ月後に、人工の歯をかぶせて完成させる。

 チームによると、チタン材料は製造直後から空気中の炭素が表面に付着し、細胞との接着力が1カ月後に約半分に、実際に使われることの多い数カ月後には約3分の1に、それぞれ低下することが分かった。

 小川准教授によると、接着力が低下すると歯根が抜け落ちるリスクが高くなる。

 一方、チームは特定の波長の紫外線を照射すると炭素が除去され、接着力は照射しない場合に比べ、埋め込み後の早期には3倍、最終的には1・8倍に高まることを、ラットの実験で確かめた。
posted by 8020 at 07:56| インプラントとは

2009年08月22日

インプラントQ&AE

犬歯が虫歯になり、ブリッジかインプラントかの選択を迫られています。どちらが良いですか?

犬歯を抜歯しなくてはいけなくなったようですね。
犬歯は歯の中でも特に長い歯なので、噛み合わせにとても大切な歯となります。また、ブリッジで、犬歯を回復するには最低3本の歯を利用して4本の歯を作ることになります。周りの歯(隣り合わせの歯)の状態を判断した上でどちらにすればよいか考えなくてはいけないと思います。特に隣り合わせの歯が健康で何も問題ない場合は、インプラントをお勧めします。
posted by 8020 at 08:12| インプラントQ&A

2009年04月04日

インプラントQ&AD

インプラント治療は他の治療と何が違うのですか?〈インプラント治療の良い点と悪い点を教えて下さい。

ブリッジのように健全な他の歯を削らず(傷付けず)、入れ歯のように取り外ししません。ですから自分の歯のように食べ物を噛むことができます。
また、見た目も自分の歯のように修復することが可能です。虫歯にならないので、虫歯による再治療がありません。噛む力が骨に伝わるので骨吸収を抑制できます。
しかし、保険が適応されない治療になりますので経済的負担が発生します。また、簡単ですが外科処置が必要となります(抜歯と同じくらい)。 山口県,インプラント情報